首都圏に残る唯一の伝統的な木造の芝居小屋
明治30年頃に建設
芝居小屋から映画館に転用され現在は映画のセットなどに使用されることもあるが、
廃墟同然の状態であり、保存再生のために調査中である。
川越マップ
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もともとコンクリートスラブではなく勾配のある床だったが、
商品展示をしたい業者が平土間にしてしまっている。
床に開いている穴は調査のために開けられたものである。

コンクリートの床に、かすかに円形のラインが残っているが、これは映画「陰日向に咲く」のストリップ劇場のシーンで使用された時の張り出し舞台、通称「でべそ」の跡である

映写室を設置するときに内外に床が拡張されている。

外に見える赤白の壁が元の壁。

映写室外部

舞台上手袖。

奈落への入口部分
通路が円弧状になっている。舞台端が本来の位置よりもセットバックしていて、花道へどのように連続してたのかがよくわからない。

奈落。廻り盆であったことがわかる。
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