2011年3月の早稲田大学演劇博物館の展示のパノラマVRを再掲します。
常設展では、古代、中世、近世、近代、民俗芸能、シェイクスピアの部屋に分かれていて、企画展では「広場をつくる・広場を動かす-日本の仮設劇場の半世紀-展」、「コレクションに見るロシア演劇のモダニズムとアヴァンギャルド展」が展示されていました。尚、パノラマのメニューでは「広場展」「ロシア展」と省略表記させていただきました。
再掲に当たって、画質を調整、フォーマットを新しくしています。前回紹介した演劇博物館の劇場模型とはリンクで繋がっていて一部の展示模型のホットスポットで行き来できるようにしています。パノラマは全部で24あり、左側のメニュー→サムネイル画像または画面の所々にある白いホットスポットのボタンをクリックすることでシーンを変えられます。
下の画像をクリックするとパノラマVRが表示されます。
過去ブログは下記リンクをご覧ください。ただし古いパノラマ画像は削除したのでリンク切れをご了承くださいませ